癒されたい味のりのブログ

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面白い話:「マジ」と「ヤバイ」と「ッス」を多用して記事を書くとこうなる

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アルバイトに「マジ」と「ヤバイ」と「ッス」を口癖のように言う子が結構多いッス。マジヤバく無いっすか?そもそも「ヤバイ」だけで全てを表現してしまう若者がマジヤバいッス。

「今日マジ忙しいッスね!マジヤバい(本当に大変です)」←うんこれはまだわかるッス
「この部屋汚いっすね~。マジヤバいッス(汚さが限度をこえてます)よこれ」←これもわかるッス

「これうまいっすね~。マジヤバいッス」←???
「○○って作品みました?マジヤバいッスよね」←???

もう何が何だかわからないッス。


前後の文脈から意味はある程度推測できるけど、文字単体で見たらマジヤバいっすよね。ヤバイしか表記されてないからどうヤバイのかが分かり辛いッス。そもそも味に関してはまずい時もヤバイって言うじゃないッスか。

「これ激まず~。マジやばーい。(これは本当に美味しくないですね。ちょっと私の口には合いません。」
「何これー!ちょーうまいんですけど!マジやばっ!(これは非常に美味しいですね。感激致しました。」

まずくてもヤバイ。うまくてもヤバイ。そもそもうまく日本語に訳せないッス。お疲れ様を英語で表現できない感じっすかね。それに、なんでもかんでもマジを付けて最上級を表そうとするのもマジ無いっすよね。日頃からマジマジ言ってるから、マジを付けても強調されなくなって、ムカ着火ファイヤー(最上級)とかカム着火インフェルノォォォォオオウ(爆発)とかわけのわからない意味不明な言葉が生まれるんっす。「マジ」とか「ヤバイ」を連呼してる人達には、これらを連呼することのヤバさをマジ分かって欲しいっすね。ちなみにそんな人達ばかりになると世の中こんな感じになると思うッス

原文

女「そろそろお昼だね~。お腹の減りがマジヤバいからそろそろご飯食べに行く?」
男「そうっすね~。そういえば、この前マジヤバい店見つけたっすよ。イタリアンのお店なんすけど、全員イタリア人なんすよね。」
女「マジでー!?ちょーヤバイじゃん!」
男「日本語も出来るみたいだし、行ってみるっすか?」
女「うんうん。いこー!」
~二人外へ出る~
女「何これー!ちょーやばい!」
男「今日は30度こえるらしいッスからね。マジヤバいっすよね」
~二人店につく~
女「あぁ~ちょーやばい。生き返る~」
男「うわーマジで混んでるっす。マジヤバいっすね。流石にオープンしたばかりの店っすね」
女「2時間待ちだって~何これウケるー。ヤバくない?」
男「それはヤバイっすね。どうするッスか?待つっすか?」
女「マジ無理。空いてる所いこーよ。2時間待つとかヤバくて死んじゃう」
男「了解ッス。そしたら、サイゼが良いっすね。」

翻訳

女「そろそろお昼ですね。お腹も空いた事ですし、ご飯を食べに行きませんか?」
男「そうですね。そういえば、この前美味しいお店を見つけたんですよ。イタリアンのお店なんですけど、そこの店員は全員イタリア人なんですよね」
女「そうなんですか? 全員イタリア人のお店とか珍しいですね」
男「日本語も話せるみたいですし、行ってみますか?」
女「そうですね。行きましょう」
~二人外へ出る~
女「すごく暑いですね。」
男「今日は30度こえるらしいですから。本当に暑いですよね」
~二人店に着く~
女「あぁ~涼しくて生き返る思いです」
男「すごく混んでますね。結構待ちそう。流石にオープンしたばかりのお店ですね。」
女「2時間待ちだそうですよ、凄いですね。」
男「それはすごいですね。どうしますか?待ちますか?」
女「やめましょう。空いてる所に行きませんか?2時間待つのは辛いです」
男「分かりました。では、サイゼリアに行きましょう」

あれ・・・もしかして・・・これって良い事なんじゃないッスか!?
だって想像力と感受性が豊かになれるってことッスよね!!!マジヤバい!この事実にたどり着ける味のりマジヤバいっす!ヤバイって言葉だけで全てを表現し、なおかつ相手もヤバイだけの言葉から相手の気持ちを読み取る。マジで素晴らしいッス。激ヤバッス。なのでこれからは僕も「マジ」と「ヤバイ」だけでなるべく物事を表現するようにするッス。よろしくッス。



ごめんなさい。明日から普通に書きます。