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料理漫画「中華一番!」のストーリーを紹介するよ

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 皆さんにとって料理漫画と言えば何ですか?
 「くいしん坊」や「ミスター味っ子」、「焼きたて!!ジャぱん」など、例を挙げれば切りがありませんが、私にとって料理漫画と言えば、「中華一番!」なのです。漫画は「真・中華一番!」を含めて全巻もっていますし、アニメも全話視聴済みです。そこで今日は、中華一番!を知らない人のために中華一番!がどういう内容なのかを紹介したいと思います。


主人公は劉昴星(リュウ・マオシン)

 舞台は中国で時代は19世紀頃。四川省に「菊下楼」というお店があり、そのお店の料理長であるパイの息子がこの漫画の主人公で、あだ名は「マオ」。このマオの母がこれまたすごい人で、特級厨師と呼ばれる最高位の料理人資格(四川で数人しか合格者が居ない)を有し、四川料理の仙女と称されたほどの人物なのです。しかし、それほどの天才にも関わらず、1話目にしてすでに他界しており、原因は弟子に裏切られた事による借金と過労によるものです。しかし、料理がすべてを支配しているといっても過言ではないこの世界で、パイほどの実力があればどうにでもなったのではないだろうかと未だに不思議に思ってはいますが・・・。それはさておき、13歳という若き天才料理人・マオは母が無くなった後も強く行きぬき、いろいろな料理対決をしながら成長していきます。

主人公は天才型

 この手の漫画は大きく二つに分かれます。最初は特に才能が無いけれど、修行の中で徐々に才能を開花させていき、すご腕の料理人になるか、元から天才かの二つです。マオの場合は天才型です。料理の隠し味にほんの微量入れた食材すらも瞬時に言い当てるなど、常人離れした味覚と、常識に囚われない柔軟な発想力が最大の武器です。

調理が皆アクロバティック

 この漫画に出てくる料理人たちは基本的にスペックが高く、牛を一瞬で解体したり、空に投げた野菜をジャンプして着地するまでの間にすべて皮を剥き終えるなど、常人では一生到達できないであろう技を見せつけてくれます。

試食者たち皆リアクション芸人

 やはり、料理の味をどう表現するか、そこが重要です。最近の作品で例えるならば、「焼きたて!!ジャぱん」ですかね。あれに近い感じです。

敵は裏料理界

 「五虎星」と呼ばれる料理の達人幹部5人を筆頭に、料理界、しいては中国全土の支配を企む悪の組織で、その野望のために伝説の厨具を狙っています。マオ達はその野望を阻止するべく、裏料理界よりも先に伝説の厨具を集めようと旅立ち、行く先々で裏料理界との死闘を繰り広げます。

五虎星の超感覚

 五虎星は一人一人が天性の超感覚を備えています。それ故にトップに君臨し続けているのです。
エンセイ・・・超聴覚の持ち主。聴覚が非常に優れており、音だけで料理の状態を知る事が出来る。
アルカン・・・超触覚の持ち主。体温が異常なほど高く、熱に対しての察知能力が優れており、いかなる料理であろうと焼きムラを作らない。
ジェチ・・・超嗅覚の持ち主。高熱による味覚の喪失により、超嗅覚に目覚める。味覚に頼らず嗅覚のみを頼りに料理を仕上げる。
ミラ・・・超視覚の持ち主。相手の動きを完璧に真似、まったく同じ料理を作る事が出来る。世界中の香辛料に精通しており、相手とまったく同じ料理を作った後、香辛料を加えて相手の一歩先に行くことで勝利を得る。
カイユ・・・裏料理界のドン。五虎星が持つ「超聴覚」「超触覚」「超嗅覚」「超視覚」そのすべてを兼ね備えている。イケメンで、かつ、絶対的なカリスマ性を持ち、まさに完全無欠。

伝説の厨具とは

 伝説の厨具とは、千年の昔に隕石から作られたと言われる厨具の事で、永霊刀・転龍壺・魔聖銅器・迦楼羅刀・貪狼壺・霊蔵庫・玉龍鍋、の全8個あり、それぞれに特殊能力が付与されており、切った瞬間に古い魚であろうと鮮魚のような味が蘇ったり、入れた瞬間に熟成ダレが完成したり、入れた食材が永遠に鮮度を保ったりと、まさに伝説と呼ぶに相応しい能力を有しています。ただし、料理以外の目的で使用すると力を失い、石化してしまいます。また、人を駄目にする調理器具ランキング一位でもあります。(私的に)

中華一番!と真・中華一番!の違い

 簡単に言うと中華一番!は主人公が特級厨師試験を受けて特級厨師になるまでで、真・中華一番!は特級厨師になった後、伝説の厨具を集める旅を描いています。

まとめ

 大体こんな感じですかね。文章で作品を紹介するのは結構難しいですね。漫画を読むと面白さがわかると思います。調理方法も笑えるし、試食のリアクションも笑える。けど真面目にやっている。それが中華一番!です。絵を見ないと面白さがなかなか伝わらないかもしれないので、機会があればぜひ一度読んでみて下さい。

中華一番!の一話はこちらから▽


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