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メディアクリエイターって何?時代の流れに思う事

コラム

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 皆さんはメディアクリエイターという言葉をご存じですか?
 私は最近この言葉を知り、そもそもメディアクリエイターって何?と疑問に思ったのでネットでいろいろと調べてみました。
 このメディアクリエイターという言葉は抽象的すぎてよくわからない。言葉だけから何をやっている人なのかが良くわからない。そんな人も多いのではないでしょうか。まずメディアクリエイターとは何かそこから始めて行きましょう。

メディアクリエイターとは

 主に若いブロガーを中心に「ブロガー」から「メディアクリエイター」への呼び名の変更をする人達。ブログなどのコミュニケーションツールを使い、さまざまな情報を発信すると同時に現実世界へのリンクも繋げていく。オフ会やサロンなどいろいろな交流会で通常の日常では本来出会わなかったであろう人達との関わりを積極的に持っていく。また、顔出しや実名公開する人もいる。
 と、まあ、こんな感じでしょうか?これは私がさまざまな人のブログを読んだ結果そう思っただけなので、もし間違っていたら申し訳ない。

「ブロガー」と「メディアクリエイター」の違い

 これにはさまざまな意見があるでしょうが、私個人としてはやはり「現実世界との関わり」が一線を越えているか越えていないかだと思って居ます。
 どういう事かというと、私にとってブログとは現実世界であって現実世界ではないのです。小学、中学、高校、大学と学生時代を過ごし、そして就職して社会人になっている。この社会人になるまでにさまざまな世界があるわけです。小学校という世界であったり、住んでいる町という世界だったりです。しかし、ブログという世界はこの私がいる世界、私を知っている人が大勢いる世界とはまた違った世界と感じているわけです。名前を公表する気もないですし、顔を公表する気もありません。もちろん相手の顔も名前も知らない人が大勢いる。私はそれでいいと思って居るし、そういう世界だとも思って居ます。もちろん、ブロガーの中にもオフ会等を行っている人もいるでしょう。しかし、多くの人が自分の住所や名前、勤め先の会社などは教えないと思います。それはやはり、「現実世界」と「ブログ(ネット)の世界」を区分しているからではないでしょうか?
 これに対してメディアクリエイターの方々は「ブログ」や「ツイッター」を自分の生活の一部としている人が多いように感じられます。「現実世界」と「ネット」の境界線を取っ払った人達が、詰まる所の「メディアクリエイター」なのではないでしょうか。

「メディアクリエイター」と「ニコニコ動画」

 メディアクリエイターという言葉を知った時、私が真っ先に思い出したのは「ニコニコ動画」でした。私はニコニコ動画が出来てすぐにアカウントを取得してニコニコ動画にどっぷりハマっていた時期がありました。ニコニコ生放送のサービスが開始された初日からニコニコ生放送を見ていましたし、まだ生放送の枠が50枠しかない時代から放送枠が2000枠以上になるまでの流れも見て来ました。
 当初生放送が始まった時は、顔出しする人はほとんどおらず、むしろ顔出しする人が居れば、「やめなさい」と忠告する人が圧倒的多数でした。自分の子供を生放送に晒す親へのバッシングも多く、子供を映像が残ってしまうネットへ晒す事に対して否定的な意見が多かったのです。しかし、今のニコニコ生放送へ行ってみるとどうでしょうか?顔出ししている人が非常に多く、中には小学生や中学生の子供もいます。それに対しての批判的な意見は見受けられず、また、親の意向で生放送に出て居る子供に対しても否定的な意見は影を潜め、むしろ歓迎ムードでしょう。そこに時代の流れを感じた私はやはりおっさんなのかなとも思います。私はどちらかというとネットはネットであるべきと思って居いますが、別にネットで名前や顔を晒すなと今の若者に言うつもりもありません。価値観は人それぞれですし、やはり大きく動き出した時代の流れには逆らえないものです。

ネットの境界線をなくした際に起こる弊害

 メディアクリエイターが良いか悪いかはさておき、やはり「現実世界」と「ネット」を繋げる人達は、ある程度の危険性は覚悟しておくべきでしょう。ニコニコ生放送が全盛期を迎えていた時もやはり多くの問題が起きていました。
・遠距離なのを良い事に二股、三股は当たり前
・生主をやることによって、女子高生を手当たり次第に食いまくる
・相手の個人情報を2chに晒す
 などなどあげれば切りがありません。世の中全員良い人ならいいのですが、残念ながらこの世には悪い人が多いのです。一見良さそうな人に見えて実は裏があったなんて話は日常茶飯事です。まあ、昔ながらの友人に騙される人もいますし、ネットに限った話ではないですが、ネットの方が素性がわからない為、確率的には高いでしょう。オフ会で出会った人やサロンで出会った人に騙された!なんて話も良く聞きますからね。

メディアクリエイターという時代の流れ

 やはり、ある時を境に違った事をやる人達というは必ず出てきます。良いとか悪いか、そんなことはどうでもよいのです。温かい目で見守ってあげようではないですか。別に法律に反しているわけでもないですし。時代の流れに合っていれば一般的になっていくでしょうし、時代にそぐわないのであれば消えていく。ただそれだけなのですから。