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癒されたい味のりのブログ

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ウザいうんちく野郎が「女性が憧れる理想の告白シチュエーション」で告白するとこうなる!

脳内妄想

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前回の続きですね。前回はこちらから。
iyasaretaiazinori.hatenablog.com
前回は「女性が憧れる理想の告白シチュエーション」の1番目:ドライブデートをした帰り道、車のなかでの告白をしました。
今回は2番目:高層ビルの展望室で、きれいな夜景を見ながら告白を妄想したいと思います。ただ今回は高層ビルじゃなくて東京タワーの展望室からの夜景を見ながらの告白をしたいと思います。まあ、似たようなものだしいいよね。
では、僕の脳内妄想ワールドをどうぞ!


東京タワーの展望室で、きれいな夜景を見ながら告白

今日は気になるあの子と東京タワーデートだ。

僕「東京タワーの高さって何メートルか知ってる?
女の子「333mだよね。確か」
僕「そうそう。高さは有名だよね。じゃあ昭和何年に開業したか知ってる?
女の子「それは知らないな」
僕「昭和33年に開業したんだ。なんとこちらも3繋がりだね。最も別に昭和33年だから333mにしたわけじゃないんだ。東京を中心とした関東全域に電波を送るために高さが333m必要だったからと言われているんだ。ちなみに大展望台は1Fと2Fに分かれていて、1Fは145mの高さ、2Fは150mの高さにあるんだ。ちなみに特別展望台は250mの高さね。」
女の子「へー」
僕「もう少し丁寧に言うと、さっき高さは333mって言ったけど正確には332.6mで海抜高度で言うと351mなんだ。東京タワーの敷地面積は「15,577.143m2」、建築面積は「4,470.34m2」、延床面積は「24,874.87m2」なんだ。ちなみに海抜高度ってわかる?
女の子「わからない」
僕「陸地の高さの基準面として平均海水面をとったときの高さの事なんだ。地形図に表現されているのは基本的にはこの高さだから、ごっちゃにならないように気をつけてね」
女の子「へー」



僕「今日は折角だから大展望台まで階段を登っていこうか。ちなみに何段あると思う?
女の子「え。知らないや。」
僕「600段あるんだ。600段って聞くと果てしない道のりのように思えるけど、実は10分程度で行けちゃうんだ。平日はやって無くて、土日祝日の限定なんだけどね」
女の子「へー。そうなんだ」
僕「土日祝日といえば、東京タワーのライトアップには2種類あってね、普段と土曜日や特別なイベントの時で違うんだ。普段は「ランドマークライト」って言って180個のライトが東京タワーを彩るんだけど、これも、季節によって違うんだ。夏は何色で冬は何色になると思う?
女の子「うーん。わからないや」
僕「夏は涼しげな白、冬は温かみのあるオレンジになるんだよ」
女の子「へー」
僕「それとは別に、土曜日や特別なイベントで使用されるのが「ダイヤモンドヴェール」なんだ。ダイヤモンドヴェールは7色に変化するんだけど、それぞれ意味が込められているんだ。何だと思う?
女の子「うーん。わからない」
僕「赤には「愛」、赤紫には「夢」、青には「命」、緑には「自然」、青緑には「平和」、白には「永遠」、黄には「希望」の意味が込められているんだ。ロマンチックだよね。」
女の子「へー」



階段を登りながら



僕「東京タワーは開業に合わせてタワーの募集を行って決定したんだ。だけど意外な事に「東京タワー」って名称は2位だったんだ。1位は何だったと思う?
女の子「え。わかんないなぁ」
僕「1位は「昭和塔」だったんだ。ちなみに昭和塔は約1800通、東京タワーはたったの約200通だったんだよ。にも関わらず選ばれたのは東京タワーだった。何でだと思う?
女の子「え。わかんないなぁ」
僕「選考委員に当時のマルチタレントだった徳川夢声(むせい)さんの「平凡な名前こそ最もふさわしい」という一言で「東京タワー」に決定したんだ。徳川さん知ってる?
女の子「(質問ばっかりうざ。。。)え。わかんなーい」
僕「マジで?知らないの?結構有名なんだよ?徳川さんは漫談家や作家、俳優など多方面で活躍してた人なんだ。日本の元祖マルチタレントとも呼べる人だね。ちなみにこの「徳川 夢声」ってのは本名じゃないんだ。本名は「福原 駿雄(としお)」って言うんだ。彼はね、なんと!「彼氏」や「恐妻家」っていう造語を作った人なんだよ。徳川さんは昭和46年に死去してしまったんだけど、最後の言葉がこれまたいいんだよねぇ。何だと思う?
女の子「(だからいい加減ウザいんですけど。。。)うーん。何だろう。わかんない。」
僕「最後の言葉は病院で奥さんに「おい、いい夫婦だったなぁ」と言って亡くなったんだ。すげぇ良いよなぁ。77歳の大往生。そんな言葉を言って僕もこの世を去りたいね。」
女の子「へー(どうでもいい)」



日が落ちて



僕「どう?綺麗でしょ?今日はこの夜景を君にプレゼントするよ」
女の子(はぁ???きも。。。。
僕「夜景は一つの光だけじゃ完成しない。いろいろな光が集まって一つの夜景を完成させるんだ。一つだけじゃ皆を魅了することは出来ないけど、光の集まりがこうやって皆を魅了する。僕も一人じゃ輝けない。君という光が隣に居ることによって僕もまた輝けるんだ。僕と君の二人でより強い輝きを作って行きたい。この夜景のように。もちろん、僕も君がより輝けるように努力するつもりだ。人生において大変なことがいろいろあると思う。一人じゃ抱えきれない時もあるだろう。そんなときに僕は君と一緒にその苦悩を乗り越えて行きたい。二人ならきっとどんな困難だって乗り越えていける。だから、僕の傍に居て欲しい。誰よりもあなたの事が大好きです。付き合ってください」



女の子「ごめんなさい。無理です







そんな馬鹿な!?

人はもともと、色が組み合わされた光や、強い光に興奮する傾向にある。その光によって自律神経系の活動が活発になり人はドキドキする。そのドキドキが「この人の事好きかも」という自己暗示を掛けることは心理学では有名なはず!!!その勘違い(つり橋効果などもその一種)を利用しての「夜景を見ながら告白」だったはず。光と告白。この二つのドキドキの相乗効果によって告白は成功するはずだったのに。なぜだ。何がいけなかったんだ。僕の計画は完璧だったはずなのに・・・

僕は一人涙を流し、「いつかのメリークリスマス」を聞きながら帰った。

いつかのメリークリスマス

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