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友人に頼まれBL本を買いに行ったら腐女子に逆ナンパされたんだが【エピソードあり】

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数年前、BL好きの女友達からBL本を買ってきて欲しいと頼まれた。
僕は当然渋る。なぜなら正直BLにはいい想い出が無いし、そもそも興味が無いからだ。

友人「ねぇ、味のり買ってきてよ。忙しくていけないの」
僕「何で僕が行かないと行けないんだよ。彼氏にでも頼めよ」
友人「彼氏はそういうのに耐性ないし。それに味のりは前の彼女が腐女子だったから耐性あるでしょ?」
僕「その話は辞めてくれ。トラウマなんだよ」

その時の話はこちら↓ iyasaretaiazinori.hatenablog.com

友人「お願い!」
僕「分かったよ・・・」

僕は友人に押し切られる形で東京のとあるアニメイトのBLコーナーに行く


思っていた以上に本がたくさんあるな・・・探すのめんどくさ・・・
そう思った僕は店員さんに聞いてさっさとお目当ての本を買おうと思ったのだが、休日とあってか店員さんはいろいろな人の対応をしており忙しそうにしていたので声を掛けにくかった。

店員さんに声を掛けようか、自分で探そうか迷っていると、女性に声を掛けられる。

女性「あ、あの。何か探してるんですか?」
僕「ん?」

振り返ると10代後半~20代前半くらいだろうか?大学生っぽい女性が立っていた。

僕「ええ。○○って本を探しているんですけど、分かりますか?」
女性「あ、それなら場所知ってますよ。こっちです」

僕は親切なその女性に本の場所を教えてもらい無事に本を入手する。

僕「ありがとうございます」
女性「いえいえ。男性の方なのに珍しいですね。お好きなんですか?」

おっと、何という事だ。このままでは僕がBL好きの男になってしまう。ここはちゃんと否定しておかないと。

僕「いや、この本は友人の女性に頼まれたものなんですよ」
女性「そうだったんですね」
僕「でも、前に付き合ってた彼女もBLが好きだったので、いろいろなゲームをやったり、本を読んだりしましたよ。鬼畜眼鏡とか咎狗の血とか・・・」

女性「咎狗の血!

僕「!?

女性「あ、と、咎狗の血ご存知なのですね」
僕「え、ええ。ゲームもやりましたし、アニメも見ました」
女性「ど、どうでした?面白かったですか?」
僕「お、面白かったですよ」
女性「そうですよね!面白いですよね!私も好きなんですよ!」

でしょうね・・・。そんな感じがしました。

女性「他にはどんなものをみましたか?」
僕「えっと・・・他には・・・」

そんな感じで立ち話をどれくらいしていただろうか。時間にしては短かったと思う。たぶん15分くらいだろうか。

会話の途中で女性が僕にこんな提案をしてくる。

女性「立ち話もなんですし、もしお暇でしたら喫茶店かどこかでお話しませんか!?」
僕「・・・(ほう。見かけによらず大胆だな)」
女性「あ、ごめんなさい。急にこんな事言って。気にしないでください」
僕「いいですよ(ニッコリ) この辺は詳しいのですか?」
女性「あ、すみません。あんまり詳しくないです・・・」
僕「分かりました。じゃあ僕が知ってるお店でいいですか?」
女性「はい!」

そして僕たちはそれぞれBL本を購入した後、お茶をしに行った。
僕は正直BLに関しては詳しくなかったので、基本的にずっと女性が話していた。
好きな作品や、好きな台詞など。やはり腐女性の方は熱意が凄いなと素直に関心しながらも、ずっと気になっていた事を聞いてみた。

僕「やっぱり好きなアニメキャラの台詞を違う人が言ったら駄目なものなんですかね?」
女性「駄目ですね。ありえません。」

やっぱり駄目なのか・・・。僕は腐女子の地雷を踏み抜いてしまったのか。後悔先に立たず。もう今更遅いけど、次は気をつけよう・・・。

そんなこんなで女性とのお茶は楽しく終わり、帰りの電車の中で、元恋人の腐女子や今回出会った腐女子の事を考えながら、ふと思ったのだ。















やはり、東京のデザートはシャレオツだな・・・と
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