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【小説家になろう】で書籍化された面白いおすすめ10作品【2017年】

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日本最大級の小説投稿サイト「小説家になろう」には40万以上の作品があります。今回は私が今までの読んだ作品の中から特に面白いと思ったおすすめの「書籍化された作品」を10個紹介します。

注意事項

・個人的な10選
・すべて書籍化されているもの
・ランキングではないので紹介の順番に優劣は無し
・書籍の評価含む

セブンス

女神を崇め、剣と魔法が存在する世界で、領主貴族の嫡男として生まれたライエルは15歳で家を追い出される。理由は――妹のセレスに敗北したから。過去には天才、麒麟児ともてはやされ期待されたライエルだが、セレスによって屋敷では徐々に冷遇され軟禁生活を送っていた。傷ついたライエルは、屋敷の庭に住み込む老人に助けられ、宝玉のついた首飾りを受け取る。老人が先代――ライエルの祖父から預かっていた、【アーツ】が記録された青い玉は、ウォルト家の家宝とも言うべき物だった。(Amazonより引用)


笑いあり、涙ありのファンタジー。七人のご先祖様たちが皆いいキャラをしていて楽しい。話が進むにつれてどんどん謎が解き明かされ、どんどん面白くなっていきます。主人公の成長にも注目。

創世のエブリオット・シード

超常の力をもたらす『ES』に適合し、能力を得た『ES能力者』。彼らの存在は少数ながら、世界のパワーバランスの一翼を担っていた――。そんな超常者達が集まる訓練校に入校を果たした河原崎博孝は、自分の力で空を飛ぶ事に思いを馳せるのだが、彼一人だけが能力を発現できず、同期生からは劣等生のレッテルを貼られてしまう。さらに、小隊を組む事になったメンバーはある問題を抱えていて――!?(Amazonより引用) 


なろう定番の単純な初期チートやハーレムはありません。それらが嫌いな人には特におすすめ。主人公が苦悩しもがきながら成長していく姿が描かれ、またその周りの友人たちも同じように苦悩し、そして成長していきます。青春&バトル。

オーバーロード

その日、一大ブームを起こしたオンラインゲーム、“ユグドラシル"は静かにサービス終了を迎えるはずだった。―しかし、終了時間をすぎてもログアウトしないゲーム。意思を持ち始めたノンプレイヤーキャラクター。なにやらギルドごと、異世界に飛ばされてしまったらしい…。現実世界ではゲーム好きの孤独でさえない青年が、骸骨の見た目を持つ、最強の大魔法使い“モモンガ"となる。彼が率いるギルド『アインズ・ウール・ゴウン』の伝説が、いま始まる!(Amazonより引用)


なろう作品での主人公はなんだかんだで最終的に甘い場合が多いですが、この主人公は敵対する人間に容赦しません。ダークヒーロー作品で1,2を争う面白さ。味方のキャラクターたちが物凄く個性的で楽しい。

黒の魔王

黒乃真央は極悪な容姿だが、中身は普通の文系男子高校生。ある日の放課後、謎の頭痛によって気絶。彼が次に目覚めた時、始まったのは凄惨な人体実験と、過酷を極める殺し合い。名前を奪われ、意志を挫かれ、思い出さえも消されてゆく絶望の中に、一筋の光が差し込む。それは希望か、はたまた、新たな絶望への誘いか(Amazonより引用)


最初からチート&俺tueeeではありません。結構暗めの展開が続きます。あと、この作品最大の魅力はやはり「ヤンデレ」と「呪いの武器」です。ヒロインたちがぶっ飛んでます笑。でもヒロインも呪いの武器も可愛くて最高です。

無職転生~異世界行ったら本気だす~

事故死した34歳無職の男。目覚めればそこは剣と魔法の異世界!赤ん坊として生まれ変わった彼は、今度こそ後悔なき人生を送ろうと決意する。前世の知識を活かし、魔術の才能を開花させた彼の新たな人生とは!?(Amazonより引用)


なろう特有のさしたる理由もなくころっと主人公を好きになる・・・なんてことはなく、女性サイドの心理をきちんと描いており、納得いく形で進んでいきます。キャラクターの個性も非常に魅力的で、さすがなろう年間累計ランキング1位。

ありふれた職業で世界最強

“いじめられっ子”の南雲ハジメは、クラスメイトと共に異世界へ召喚されてしまう。 クラスメイトが次々に戦闘向きのチート能力を発現するなかで、地味な錬成師となってしまったハジメ。 異世界でも最弱の彼は、クラスメイトの悪意によって迷宮の奈落に突き落とされてしまう。 魔物が蠢く絶望のなか、ハジメは最強へ至る活路を開き、吸血鬼のユエと運命の出会いを果たす――。(Amazonより引用)


「異世界転生・最初最弱、でも最終的に俺tueee・ハーレム」の三拍子そろった中二病全開のまさに「なろう」的な作品。受け付けない人には受け付けない人を選ぶ作品ではあるものの、この手の作品の中では一番面白い。主人公も化け物だけどヒロインも化け物になります笑。

Re:ゼロから始める異世界生活

コンビニ帰りに突如、異世界に召喚された高校生・菜月昴。これは流行りの異世界召喚か!?しかし召喚者はおらず、物盗りに襲われ早々に訪れる命の危機。そんな彼を救ったのは、謎の銀髪美少女と猫精霊だった。恩を返す名目でスバルは少女の物探しに協力する。だが、ようやくその手がかりが掴めた時、スバルと少女は何者かに襲撃され命を落とした―筈が、スバルは気づくと初めて異世界召喚された場所にいた。「死に戻り」―無力な少年が手にしたのは、死して時間を巻き戻す、唯一の能力。幾多の絶望を越え、死の運命から少女を救え!(Amazonより引用)


たった一つの能力「死に戻り」だけを頼りに悩み、苦しみ、もがきながら運命に逆らっていく主人公。主人公の性格が嫌いだという声も多くありますが、むしろこの性格こそがこの作品の良さ。「普通」の人間ならばこのような状況になればむしろ正常ではなかろうか。人間味があって面白い。他の作品とは違った主人公の精神的成長に注目です。

蘇りの魔王

数千年の時を経て、魔王はルル=カディスノーラという人間に転生していた。魔王の能力を隠したまま過ごしていたルルはある日、二人の冒険者に出会う。彼らが発見した古代遺跡を一緒に探索していると、長期睡眠用のカプセルを見つけたルル。そこにはルルが誕生日を祝うことができなかった友人の娘―イリスが眠っていたのだった。どうして彼女がここに…!?ルルの転生した意味を探し求める旅が、いま始まる。(Amazonより引用)


転生チートは好きだけどハーレムは嫌いという人におススメ。とにかく主人公がいいキャラをしていて可愛い(※男です)。数千年の時を経てなぜか人間は退化してしまっているので、主人公を含め魔族の強さは圧倒的です。負ける要素ゼロなのでそういうのが苦手な人には厳しいかも。ただちゃんとストーリーはしっかりしていますので、俺tueeeが苦手でなければ楽しめます。

音使いは死と踊る

“発火能力”“念動力”―異能があふれるようになった現代。数少ない無能力者である神谷風人は、誕生日に“音を支配する”能力を突如として発現、暴走状態に陥ってしまう。風人に対して国民を守る自衛軍が下した結論は『強制排除』―殺されるということだった。必死に逃げ続ける風人に救いの手を差し伸べたのは『アノニマス』と名乗る組織。マスクを差し出された風人は選択を迫られ…!?「…音の少年、我々の仲間にならないか?」『死音』の名乗りを上げた風人は、生死渦巻く闇の世界に躍り出していく―。(Amazonより引用)


アノニマス側の主人公と自衛軍側の友人、それぞれからの視点で物語が進んでいきます。なろう特有のご都合主義が一切ないガチンコバトル。好きになったキャラが容赦なく死んでいくのもこの作品の良い所。

辺境の老騎士

長年仕えた領主の家に引退を願い出、騎士・バルドは旅に出た。この世を去る日も遠くないと悟り、珍しい風景と食べ物を味わうために。相棒は長年連れ添った馬一匹の気ままな旅。彼は知らない。それが新たな冒険の幕開けとなることを。(Amazonより引用)


なろうでは珍しく若者ではなく老騎士が主人公。旅をしながら美味しいものを食べ歩く話で、盛り上がっていくというよりは静かに進んでいくストーリー。ファンタジーの王道とも言える作品で年齢問わず誰もが楽しめる、そんな作品。

最後に

いかがでしたでしょうか。今回紹介した10冊の中から1冊でも皆様の好みに合う本が見つかれば幸いです。また、いくつか作品がかぶってしまってはいるのですが、小説家になろうのウェブ版のランキング記事もありますのでそちらもご覧ください。こちらはかなりアツく語ってます。