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味を心で表現!?美味しいアイスクリームのおすすめランキングTOP10【2017年度版】

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毎日のようにアイスを食べているアイス好きの僕が、コンビニやスーパーで買えるアイスクリーム中からおすすめランキング10を作ってみました。

10位:BLACK

※画像無し(Amazonにありませんでした)

食べた瞬間に闇に引き込まれる。真っ暗な闇だ。僕は闇の中でチョコレートアイスを食べている。この闇は一体何だろうか。チョコが作り出した闇?いや違う。そんな甘いものではない。これは心の闇。このアイスは心の闇と向き合う時間をくれる闇のアイスなのだ。

アイスを一口食べるたびに闇の中に深く深く落ちていく。過去の誤りを見つめなおし、懺悔する時間をこのアイスはくれた。だから僕は向き合わなくてはいけない。どんなに目をそむけたくなるような過去や現実だとしても。

だからこそこのアイスは甘くない。

9位:ラムネバー

ラムネバーを一口食べると僕の意識は過去へと飛んだ。ここは昔、通っていたスイミングスクール。いつもプールの後にこのラムネバーを食べていたのだ。しかも一人ではない。女の子とだ。僕が当時好きだった女の子、そして大好きだったラムネバー。

僕は幸せだった。子供のころ大好きだったラムネとアイスが一つになった究極完全体だ。まずいわけがない。ラムネバーを食べながら女の子は僕に将来絶対にお嫁さんになるねと、絶対にしてねとそういつも言ってくれた。僕はその言葉を信じて彼女を待ち続けた。彼女と結婚する日は盛大にラムネバーパーティを開こうとそんなことまで思っていた。

しかし、彼女は気が付けば彼氏を作っていた。そう、僕たちは付き合っていなかったのだ。いや、厳密には付き合っていると思っていたのは僕だけ。笑えるだろ?なあ、笑えよベジータ。とんだピエロだ。僕はラムネバーを食べながら、彼女も今頃ラムネバーをくわえているのだろうかと思うとなぜだか涙が流れて来た。

今日のラムネバーはなんだかちょっぴりしょっぱい。

8位:板チョコアイス

※画像無し(Amazonにありませんでした)

従来の発想は、アイスの中にチョコを入れるというものだったが、これはその真逆を行った異端児。だが、そのうまさ無限大。

周りのチョコが分厚く、しかもパリパリしていて美味しい。そこでふと僕は気が付く。このアイスは適度な大きさに割りやすいようになっているこれは一体何のためだろうかと考えていると、子供がこちらをもの欲しそうにみているとことに気が付き、ハッとする。

そうか、なるほど。このためにあったのだ。これは他の子どもにアイスを与えるための工夫なのだ。しかも、小学生、中学生、大学生、アイスをあげる子供の大きさによってアイスの大きさも調整できるように割りやすくしてあるのだ。なんという心遣い。そんな心遣いに感動しながら僕はアイスを割り子供にどうぞとあげる。子供はありがとうと感謝を述べアイスを食べようとしたが、やっぱりアイスが食べたかったので僕がそのアイスをパクリと食べた。すると子供は茫然と立ち尽くした後、泣き出した。

子供を泣かせる罪作りな奴、それが板チョコアイスである。

7位:爽


一口食べると僕はふと気が付く。さっきまで居た場所ではなくどこか別の場所にいると。寒い。とても寒い。尋常ではない寒さだ。そして、気が付く。そうか、ここはエベレストなのだと。

爽というアイスはまさにエベレストそのものを表現している。歩いても歩いても吹雪がやむことはない。寒い。凍えてしまいそうだ。でもなぜだろう。どこか優しい・・・そんな感じさえする。僕はいつしか歩くことをやめていた。

そして、シャリシャリとした甘い吹雪に包まれて僕は眠りつく。

6位:パピコ

パピコは1つで2つ。買うと必ず2つセットで手に入る。パピコを2つに分けて僕は思う。1つは僕が食べるとしてこの片割れは一体誰のためのパピコなのだろうかと。

いや、もう答えは出ている。昔からとっくに答えは知っているに目を背けていただけ。そう、このもう一つのパピコは愛する彼女のための物。でももう彼女はいない。僕とパピコを一緒に食べてくれた彼女はもういないのだ。彼女の笑顔がもう見られない、彼女と一緒にパピコを食べる日は永遠に来ないのだと、そう理解した時、僕の目から自然と涙が零れ落ちた。

今日のパピコはいつもより少し苦い気がした。

5位:ピノ

ピノのバニラは普通のバニラアイスよりもおいしい。だからついつい量が少ないけどピノを買ってしまう。

問題はピノが6個しかないという事だ。この6個をどう分ければいいのか。2人だったら3個ずつに分ければいいし、3人だったら2個ずつ分ければいい。だが、もし7人だったらどうする?分けようがない。どうしても1人は食べられない。そうなれば当然、ピノをめぐっての争いは避けられない。

友達が友達をだまし、裏切り、そしてピノを手に入れる。そんな醜い争いをこの6個のピノが引き起こすというのか。だが、少し考えてそれは杞憂だと気づいた。

なぜなら僕には友達が1人もいないのだから。

4位:チョコミント クールアイスカップ

チョコミントアイスは好き嫌いがはっきりと分かれる独特の味。ある人は最高だと言い。ある人は歯磨き粉の味だという。

はっきり言ってアイスと歯磨き粉が一緒の味に感じるなんて味覚障害もいい所だ。どうしてこんなにおいしいアイスの魅力に気づけないのだろうか。僕はそれが悲しい。そう思い今日も僕は大好きなチョコミントを食べる。誰に何を言われようとチョコミントを食べる。チョコとミントが奏でるハーモニーはまるでオーケストラ。歯の一つ一つに響き渡る最高の音楽それがチョコミント。

アイスを食べているのに不思議と汚れすら落ちていく。不思議だ。チョコミントは歯を汚すどころかキレイにする効果すらあるというのか・・・いや違う。

これはチョコミントじゃなくて歯磨き粉。

3位:チョコモナカジャンボ

チョコモナカジャンボの中には板チョコが入っている。その板チョコが非常にいい仕事をしていて、この板チョコがあって初めてチョコモナカジャンボと言えよう。まさに味の3重奏。このチョコが無ければただのモナ王だ。

そして僕はパリパリとチョコモナカジャンボを食べていると、ジャンボが僕に語り掛けている事に気が付く。なんて言っているんだい?僕はジャンボの言葉に耳を傾ける。ちぇ・・・ちぇ?よく聞こえない。

僕はチョコモナカジャンボを頬張りながらジャンボの声を懸命に聞く。そして僕は彼の言葉を聞き取った。

「チェリオに入っている糞まずい板チョコとはわけが違うぞ!」

確かにチェリオとは格が違う。納得である。

2位:明治エッセルスーパーカップ 超バニラ

王道中の王道。俺は小手先の勝負なんてしない・・・そう言っているようだ。昔から愛される味は今も変わらない。

一口食べると、さっきまでいた部屋の中じゃない事に気が付く。一体ここはどこなのだろう。僕は脳と体が求めるままにスーパーカップを一口、また、一口、と食べ進める。そして今いる場所が鮮明に映し出される。ここはヨーロッパ。しかもパリ。芸術の都パリなのだ。

とても風が清々しい。ふわふわふわふわ、とても気持ちよくなってくる。日本にいながらヨーロッパの街並みを堪能できる。そんなアイスがいまだかつてあっただろうか。いや無い。

この明治エッセルスーパーカップを他においてはね。

1位:ハーゲンダッツ

一口食べて理解する。なるほど、これが絶対王者か。まさに王にふさわしい風格、そして味。多くの民を引き付けるのも納得だ。

だが、僕はハーゲンダッツを食べながら少しアイスが悲し気に思えた。なぜだろうか。王ゆえに理解されない事があるのだろうか。僕はそう思い、少しでもハーゲンダッツの心に近づこうと一口、また一口と食べ進める。だが、気が付いた時にはそこには空になったカップがあった。そして、夜空に輝く月の明かりが空のカップを照らし出す。それはまるで一つの星のようであった。

僕は結局、彼の気持ちを理解する事は出来なかった。だから僕は明日もまた、彼を少しでも理解できるように食べようと心に誓った。

アイスの王。王ゆえに孤独。それがハーゲンダッツ。